ネコタン!ネコタナ!
魔法使い一家(と思われる)は、ロシア系かい!(笑)
…あ、でもそれは話の舞台がソ連だからか。
それにしても85期娘役(最強)をまるっとネコタナにした大野君、たぶんGJだ!

『ヘイズ・コード』で出演者一人ひとりのプロフィールをあれだけ詳しく考えた大野君、あれと同じことを大劇場サイズの出演者数分するのはさぞや苦労したろうけど、きっとやってるはず。楽しみだねえ~

実在の人物もかなりいるという話だけど、それにしても大野作品の役名のリアリティが好き。
別にリアルじゃなきゃ駄目と思ってるわけじゃないけど、作品の背景を説明してくれる役割をになってると私は思ってるし、役名って。

ハリーはフランス系・英米系の名前は良いのに、南米系は微妙な気がするんだよね…

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