私にしては引っ張るな〜さすが腐ってもベルばら(ここしばらく腐ってない
ベルばらなんて無いが)
原作の台詞を前後関係もなにもかも無視して切り貼りしてるくせに、肝心の
ジェローデルを主要な役としてベルばらの舞台に存在させているあの台詞を、
なぜ今回に限り使わないのだろう。
「身を引きましょう。受け取ってください、唯一つの愛の証です。」
これないと、ジェローデルじゃないでしょ?
理由は明白、アンドレがいないからだ。
「オスカル編」でこの台詞が語られるのは、オスカルがアンドレのことを語った後。
二人の深い魂の繋がりを察して、ジェローデルは身を引くんだ。
でも、これアンドレ関連じゃないと絶対に言えない台詞かなあ?
女性としての普通の幸せに背を向け、軍人として生きる定めを貫こうとする
オスカル、彼女を愛するがゆえにその生き方を受け入れ、オスカルを陰で
見守ることを決意するジェローデルが「身を引きましょう」と言っても
違和感ないと思うんだけど。
そして、そんなジェローデルのことを唯一理解するのがソフィア…でいいじゃん?
大体さ、ベルばら本編でジェローデルが格好いいのって「オスカル編」なのに
なんで「フェルゼン編」のジェローデルのようにスウェーデンにお使いに
いく場面なんかあるのよ。
わかってる、今回の作品にはフェルゼンが出てるからだって。
フェルゼン…ユミコっちはぜーんぜん悪くないけど、やっぱりフェルゼン
よりはアンドレ出したほうが話が正しく進むよね〜
アンドレとジェローデルで「ショコラ」の場面があればなあ。
ベルばらなんて無いが)
原作の台詞を前後関係もなにもかも無視して切り貼りしてるくせに、肝心の
ジェローデルを主要な役としてベルばらの舞台に存在させているあの台詞を、
なぜ今回に限り使わないのだろう。
「身を引きましょう。受け取ってください、唯一つの愛の証です。」
これないと、ジェローデルじゃないでしょ?
理由は明白、アンドレがいないからだ。
「オスカル編」でこの台詞が語られるのは、オスカルがアンドレのことを語った後。
二人の深い魂の繋がりを察して、ジェローデルは身を引くんだ。
でも、これアンドレ関連じゃないと絶対に言えない台詞かなあ?
女性としての普通の幸せに背を向け、軍人として生きる定めを貫こうとする
オスカル、彼女を愛するがゆえにその生き方を受け入れ、オスカルを陰で
見守ることを決意するジェローデルが「身を引きましょう」と言っても
違和感ないと思うんだけど。
そして、そんなジェローデルのことを唯一理解するのがソフィア…でいいじゃん?
大体さ、ベルばら本編でジェローデルが格好いいのって「オスカル編」なのに
なんで「フェルゼン編」のジェローデルのようにスウェーデンにお使いに
いく場面なんかあるのよ。
わかってる、今回の作品にはフェルゼンが出てるからだって。
フェルゼン…ユミコっちはぜーんぜん悪くないけど、やっぱりフェルゼン
よりはアンドレ出したほうが話が正しく進むよね〜
アンドレとジェローデルで「ショコラ」の場面があればなあ。
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