谷先生には「お披露目スイッチ」が内蔵されているとか?
お披露目担当になると、主人公が異文化体験の中で苦悩するような話を書きたくなるの。
オープニングの(ストーリーとは関係なさそうな)ギンギンギラギラ、何かを思い出す…すごい既視感…そうか「エル・ドラード」だ!
でもさすがに「エル・ドラード」よりは何倍もマシでした。だって、主人公のせいで文明が崩壊したりしないもん。
草野先生のショーは「宝塚絢爛?」というか「サザクロ?」というか。
しかし、ユウヒさんと一緒の場面に使われることの多い相沢君と芳さん、軒並み「いつもより色気三割り増しでお送りしています」と感じたのは私だけですか。
ショーのユウヒさん、帽子をかぶる仕草とかちょっとしたことがすごく格好良くって。
えりたんがまとぶんともみ合って拳銃を撃ってしまうところ、頭の中に「名誉と金と出世の為に音楽と闘う、それが私」という歌がよぎりました(笑)
つづきはまたいつか。
お披露目担当になると、主人公が異文化体験の中で苦悩するような話を書きたくなるの。
オープニングの(ストーリーとは関係なさそうな)ギンギンギラギラ、何かを思い出す…すごい既視感…そうか「エル・ドラード」だ!
でもさすがに「エル・ドラード」よりは何倍もマシでした。だって、主人公のせいで文明が崩壊したりしないもん。
草野先生のショーは「宝塚絢爛?」というか「サザクロ?」というか。
しかし、ユウヒさんと一緒の場面に使われることの多い相沢君と芳さん、軒並み「いつもより色気三割り増しでお送りしています」と感じたのは私だけですか。
ショーのユウヒさん、帽子をかぶる仕草とかちょっとしたことがすごく格好良くって。
えりたんがまとぶんともみ合って拳銃を撃ってしまうところ、頭の中に「名誉と金と出世の為に音楽と闘う、それが私」という歌がよぎりました(笑)
つづきはまたいつか。
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