イワン(アヤブキさん)お茶会に縁あって参加することができました。
どんなジェンヌさんの「会」とも無縁なファン生活を送っているので、「お茶会」で繰り広げられる進行の段取り、アヤブキさんご本人の挙動、ファンの反応、すべてが物珍しく興味深かったです。
今回の公演「カラマーゾフの兄弟」のことについてアヤブキさんがいろいろいろいろ考えていること、すごくたくさんお話されてましたけど、そんな訳でメモも取らずにキョロキョロしていたので、内容については上手くまとめられません。
見渡すとアヤブキさんの話の内容をメモしている人が結構いたので、そういう方たちはきっとブログとかSNSのコミュニティとかに詳細レポートをアップされると思います。
ステキなお茶会レポはそちらをどうぞ。
覚えている限りで印象に残ったことを列挙します。でもたぶんあれこれ間違ってるんだろうな。
・グレーのスーツ。前開きがダブルになっていました。お茶会の最後にファンの皆さんからのプレゼントだということが明かされました。
・トークタイム1。お茶会にてたくさん語る方だとは聞いてましたが、本当に語る語る語る語る。
・赤坂ACTシアターの印象。公演が始まる前に皆で2F席に行ったそうですが「随分高いな」と感じたとのこと。ファンの方からの手紙に「2Fは取り残されてる感じがする」と書かれていたので、「ドラマシティ並」ではなく、「大劇場並」に大きな演技を皆で心がけているそう。ちなみにアヤブキさんのウォーミングアップ場所は2Fのてっぺんだそうです。声がよく響くとか。
・演出が変更になり、裁判シーンでまゆみさんの「イワンの幻覚」にキスされるところは、舞台稽古の初日にまゆみさんからサイトー君に相談があり、やってみることになったと。当初、何をするのかはアヤブキさん含むほかの出演者には内緒にされていたんだとか。アヤブキさんが「キッカケとかタイミングとかあるからそれだけでもせめて教えて」と言っても「初めて体験したときの衝撃を覚えて欲しいから」とかなんとかでいつ何をするか全然教えてもらえず、いざ稽古が始まったらキスシーンで「本当にびっくりした」そうです。
・カラマーゾフ兄弟でどのキャラクターが好きですか?という質問にはかなりグダグダに答えていて、全然「誰」と特定されていなかったような気がします(笑)。とにかく「お父さん(フョードル)」は好きじゃないそうです。
・イワンとしては裁判シーンが最後の登場で、気分的には「落ち込んだ状態で」終わってしまうので、フィナーレナンバーがあれだけ本編の雰囲気とかけ離れていると返って発散できるので結構気に入っているらしいです。
・振り付けは「大審問官」以外はAYAKO先生。AYAKO先生は元雪組の「宝樹彩」さんで、初演エリザベートの黒天使だったので、AYAKO先生、まゆみさん、アヤブキさんが集まると、振り付けそっちのけで1時間くらい初演エリザベートの頃の話で盛り上がってしまうとか。
・昨日(10日)に亀山先生がご観劇だったそうで、そのときのカーテンコールでチカちゃんにいきなり「イワンはどの場面が好き?」と突如振られてビビッていたら隣からまゆみさんが「大審問官、大審問官」とつっついてきたとか。そしてよーやくシドロモドロになりつつ答えたが、その答えっぷりが「エリオット(シルバーローズクロニクル)」っぽいと言われたんだとか。
・AQUA5について。「うたばん」はOAされたものをまだ見ていないそうですが、ココ(お茶会)では言えない様な話も結構したんですよと。中居君がジェンヌとして答えにくいような質問をずばずばしてくるのを石橋さんが優しくフォローしてくれて、絶妙なコンビネーションだったとか。
・「シラユキ」は最初にタイトル聞いたときは「お酒ですか?」なんて思ったそうな。確かに「白雪」って日本酒ありますけどね(笑)
・「シラユキ」のプロデューサー本間さんは、ゆるーい雰囲気の方だけど、関西人で実は突っ込みは鋭く、同じ関西人として尊敬すると。さんまさんの次くらいと言ってました(笑)
・「シラユキ」の歌詞はまるで「シルバーローズクロニクル」のようなので、是非その辺考慮しながら聞いてみてくれと。
・握手タイム。会場の2箇所で行われ、一箇所目が私の座ったテーブルのすぐ近くだったので、自分がアヤブキさんと握手できる上に、握手してるアヤブキさんとファンの方のやり取りを見れるというヒジョーに美味しい席でした。
・しかし間近で見ると(わかっちゃいたけど)顔ちっさい、尻ちっさい、脚長い、もー自分と同じ分類の生物とはとても思えません。ジェンヌさんってホントフェアリーだわ。
・アヤブキさんと握手後、例外なく皆さんほんのり顔を赤らめてニコニコと席に戻っていくのを見るのは楽しいですね!本当にステキな笑顔です。見てるだけで嬉しくなりますよね。
・トークタイム2。この公演のすぐあとに行われるディナーショー「Love Letter」についてアツクアツク語ってました。「愛」が満載だそうです。今の公演(カラマーゾフ)が早く終わって欲しいわけじゃないけど、でもディナーショーが楽しみすぎなんだとか。昨日、コマちゃん(沙央くらま)から言われてもうすぐなんだと改めて認識し、「あと9日後ですよ!10日切ってますよ!」となんだか楽しそうにテンパってました。
・ミキさん(真矢みき)が楽屋に来たとき「あんた達、公演終わったらお祓いした方がいいよ!」と言っていたとか(笑)。ミキさん曰く「怖すぎ!」だそうで。チカちゃんは「ミーチャとグルーシェニカは最後の最後で浄化されているので大丈夫!」と言っているので、お父さん(ハマコっち)と神社に行く計画だとか。
・この話は実はお肌のお手入れについての質問について答えるときの前振りで、まゆみさんはとってもお肌のお手入れが入念で、この前ミキさんが楽屋に来たとき「あんた、有り得ないほど若い!」と言われたんだとか。で、そのまゆみさんにアヤブキさんは「もうちょっとちゃんとしたほうがいいよ」と言われたんだそうな(笑)。前置きが長すぎ。
・タモさん(愛華みれ)も見に来てくれたけど、とーっても幸せそうなオーラで輝いていたと。
・婦人公論のエッセーにねじめ正一氏が「アヤブキさんの腕がステキ!」と書いてくれたことについて。日本全国津々浦々に知られている超有名雑誌に載るなんてすごいなーと。アヤブキさん的には「お礼の手紙を出したいくらい」だそうで。
・次回本公演は日本物のショー+お芝居。日本物ショーは初めてなので(意外だ…)、楽しみ。ショーでは唄う機会が多いが、今回は日舞をたくさん踊りたいと言ってました。
「ゾロ」ではどんな役なのかまだわからないと。「ゾロでないことだけは確か」だそうで(そりゃそうだ)。
・撮影タイムを経て次は「お散歩トーク」。アヤブキさんがテーブル番号を引いてそのテーブルまで来ていろいろするという。
・まずはアヤブキさんへのクイズ。会場で、アヤブキさんが映っている画像を待ち受けにしている人の割合。これは事前にテーブルごとに集計済み。「アヤブキさんが映っている」なので、AQUA5とかでも可。私の座ったテーブルは9人中3人しかいなかったので、これが全体の割合と同じくらいだとしたら少ないなーと思ったけれど、実は4分の3以上が該当していて、ご本人は喜んでました。当然か。
・次は当たったテーブルへのクイズ。「カラマーゾフの兄弟」登場人物当て。テーブル10人で60秒以内に10人答えるというもの。誰かが詰まったらアヤブキさんがヒントを出す、ということだったのですがなんとかクリアー。アヤブキさんはサムソーノフ氏(谷やん)の真似をして「フェーニャ」と言おうかと思っていたらしいですが(笑)
・次は「笑っていいとも」でよく行われている「答えが一人の質問をアヤブキさんが出す」というもの。質問はロシアつながりで、関西圏でしかやっていない(と思われる)TVCMについて。ナントカ言う洋菓子店のCMソングを歌える人はいますか?というものでした。該当者は惜しくも2名。でもあの広い会場で二人なんて限りなく正解に近いというので、アヤブキさんが景品ゲット。該当した2名のうち、1名の方はそのCMソングをアヤブキさんに強制的に「歌わされて」ました(笑)。
・次は「赤坂でおすすめのスポットは」。ファンが答えるというものです。大学生くらいのオンナノコが「赤坂SAKAS」と答えたのですが、そのコ自身は「TVでしきりに宣伝してるから期待して行ったのに、想像より小さくてしょぼい」と言っていて会場の爆笑を誘い。アヤブキさんに「あなた、しゃべる才能あるわ」と褒められてました。
他には溶岩浴の「マグマ」というところも良いと、別の方が薦めてました。
・最後は「お正月といえば思い出すもの」をテーブルの人が30秒で10個答えるというもの。これは難なくクリアー。
・お散歩トーク用ネタカードが余ったので、そこらへんに立ったままカードに書かれてることにアヤブキさんが回答。「おすすめスイーツは」では、どっかのお店のラスクが最高なんだとか。いつも取り合いだそうです。また、スイーツではないけれど「551の豚まん」が好きだとか。
・おウタを歌ってくださいました。今回は「マリンカの花」(「マリンカの花のように」でしたっけ?)。公演内でこの歌を唄うアヤブキさんに胸が痛くなるくらい切なくなったので、もう一度本人が歌うのを生で聞けるなんてラッキーな。それまではテーブルを回りつつ「あ、このテーブルケーキ完食」「ここも完食」とか言ったりお茶目な人だったのに、歌が始まると途端にきりっと鋭い目つきに変わり、さすがプロだなあと感心しきり。
・最後に今後の予定を話されて挨拶。次回公演でトナミちゃんが退団されることに触れて、彼女を笑顔で送り出したいと言ってました。しかし、挨拶も「今日はありがとうございました。」程度で終わるのかと思いきや、延々と話が終わらず長い長い(笑)。ファンに「たくさんのことを伝えたい」という姿勢が伝わってきました。「自分はO型でA型のチカさんと同じようにはできない。」と言いつつも、根はまじめだなあと。
ああ、もうこの辺で体力の限界、気力もなくなり。
とにかく、面白い体験ができて楽しかった!
どんなジェンヌさんの「会」とも無縁なファン生活を送っているので、「お茶会」で繰り広げられる進行の段取り、アヤブキさんご本人の挙動、ファンの反応、すべてが物珍しく興味深かったです。
今回の公演「カラマーゾフの兄弟」のことについてアヤブキさんがいろいろいろいろ考えていること、すごくたくさんお話されてましたけど、そんな訳でメモも取らずにキョロキョロしていたので、内容については上手くまとめられません。
見渡すとアヤブキさんの話の内容をメモしている人が結構いたので、そういう方たちはきっとブログとかSNSのコミュニティとかに詳細レポートをアップされると思います。
ステキなお茶会レポはそちらをどうぞ。
覚えている限りで印象に残ったことを列挙します。でもたぶんあれこれ間違ってるんだろうな。
・グレーのスーツ。前開きがダブルになっていました。お茶会の最後にファンの皆さんからのプレゼントだということが明かされました。
・トークタイム1。お茶会にてたくさん語る方だとは聞いてましたが、本当に語る語る語る語る。
・赤坂ACTシアターの印象。公演が始まる前に皆で2F席に行ったそうですが「随分高いな」と感じたとのこと。ファンの方からの手紙に「2Fは取り残されてる感じがする」と書かれていたので、「ドラマシティ並」ではなく、「大劇場並」に大きな演技を皆で心がけているそう。ちなみにアヤブキさんのウォーミングアップ場所は2Fのてっぺんだそうです。声がよく響くとか。
・演出が変更になり、裁判シーンでまゆみさんの「イワンの幻覚」にキスされるところは、舞台稽古の初日にまゆみさんからサイトー君に相談があり、やってみることになったと。当初、何をするのかはアヤブキさん含むほかの出演者には内緒にされていたんだとか。アヤブキさんが「キッカケとかタイミングとかあるからそれだけでもせめて教えて」と言っても「初めて体験したときの衝撃を覚えて欲しいから」とかなんとかでいつ何をするか全然教えてもらえず、いざ稽古が始まったらキスシーンで「本当にびっくりした」そうです。
・カラマーゾフ兄弟でどのキャラクターが好きですか?という質問にはかなりグダグダに答えていて、全然「誰」と特定されていなかったような気がします(笑)。とにかく「お父さん(フョードル)」は好きじゃないそうです。
・イワンとしては裁判シーンが最後の登場で、気分的には「落ち込んだ状態で」終わってしまうので、フィナーレナンバーがあれだけ本編の雰囲気とかけ離れていると返って発散できるので結構気に入っているらしいです。
・振り付けは「大審問官」以外はAYAKO先生。AYAKO先生は元雪組の「宝樹彩」さんで、初演エリザベートの黒天使だったので、AYAKO先生、まゆみさん、アヤブキさんが集まると、振り付けそっちのけで1時間くらい初演エリザベートの頃の話で盛り上がってしまうとか。
・昨日(10日)に亀山先生がご観劇だったそうで、そのときのカーテンコールでチカちゃんにいきなり「イワンはどの場面が好き?」と突如振られてビビッていたら隣からまゆみさんが「大審問官、大審問官」とつっついてきたとか。そしてよーやくシドロモドロになりつつ答えたが、その答えっぷりが「エリオット(シルバーローズクロニクル)」っぽいと言われたんだとか。
・AQUA5について。「うたばん」はOAされたものをまだ見ていないそうですが、ココ(お茶会)では言えない様な話も結構したんですよと。中居君がジェンヌとして答えにくいような質問をずばずばしてくるのを石橋さんが優しくフォローしてくれて、絶妙なコンビネーションだったとか。
・「シラユキ」は最初にタイトル聞いたときは「お酒ですか?」なんて思ったそうな。確かに「白雪」って日本酒ありますけどね(笑)
・「シラユキ」のプロデューサー本間さんは、ゆるーい雰囲気の方だけど、関西人で実は突っ込みは鋭く、同じ関西人として尊敬すると。さんまさんの次くらいと言ってました(笑)
・「シラユキ」の歌詞はまるで「シルバーローズクロニクル」のようなので、是非その辺考慮しながら聞いてみてくれと。
・握手タイム。会場の2箇所で行われ、一箇所目が私の座ったテーブルのすぐ近くだったので、自分がアヤブキさんと握手できる上に、握手してるアヤブキさんとファンの方のやり取りを見れるというヒジョーに美味しい席でした。
・しかし間近で見ると(わかっちゃいたけど)顔ちっさい、尻ちっさい、脚長い、もー自分と同じ分類の生物とはとても思えません。ジェンヌさんってホントフェアリーだわ。
・アヤブキさんと握手後、例外なく皆さんほんのり顔を赤らめてニコニコと席に戻っていくのを見るのは楽しいですね!本当にステキな笑顔です。見てるだけで嬉しくなりますよね。
・トークタイム2。この公演のすぐあとに行われるディナーショー「Love Letter」についてアツクアツク語ってました。「愛」が満載だそうです。今の公演(カラマーゾフ)が早く終わって欲しいわけじゃないけど、でもディナーショーが楽しみすぎなんだとか。昨日、コマちゃん(沙央くらま)から言われてもうすぐなんだと改めて認識し、「あと9日後ですよ!10日切ってますよ!」となんだか楽しそうにテンパってました。
・ミキさん(真矢みき)が楽屋に来たとき「あんた達、公演終わったらお祓いした方がいいよ!」と言っていたとか(笑)。ミキさん曰く「怖すぎ!」だそうで。チカちゃんは「ミーチャとグルーシェニカは最後の最後で浄化されているので大丈夫!」と言っているので、お父さん(ハマコっち)と神社に行く計画だとか。
・この話は実はお肌のお手入れについての質問について答えるときの前振りで、まゆみさんはとってもお肌のお手入れが入念で、この前ミキさんが楽屋に来たとき「あんた、有り得ないほど若い!」と言われたんだとか。で、そのまゆみさんにアヤブキさんは「もうちょっとちゃんとしたほうがいいよ」と言われたんだそうな(笑)。前置きが長すぎ。
・タモさん(愛華みれ)も見に来てくれたけど、とーっても幸せそうなオーラで輝いていたと。
・婦人公論のエッセーにねじめ正一氏が「アヤブキさんの腕がステキ!」と書いてくれたことについて。日本全国津々浦々に知られている超有名雑誌に載るなんてすごいなーと。アヤブキさん的には「お礼の手紙を出したいくらい」だそうで。
・次回本公演は日本物のショー+お芝居。日本物ショーは初めてなので(意外だ…)、楽しみ。ショーでは唄う機会が多いが、今回は日舞をたくさん踊りたいと言ってました。
「ゾロ」ではどんな役なのかまだわからないと。「ゾロでないことだけは確か」だそうで(そりゃそうだ)。
・撮影タイムを経て次は「お散歩トーク」。アヤブキさんがテーブル番号を引いてそのテーブルまで来ていろいろするという。
・まずはアヤブキさんへのクイズ。会場で、アヤブキさんが映っている画像を待ち受けにしている人の割合。これは事前にテーブルごとに集計済み。「アヤブキさんが映っている」なので、AQUA5とかでも可。私の座ったテーブルは9人中3人しかいなかったので、これが全体の割合と同じくらいだとしたら少ないなーと思ったけれど、実は4分の3以上が該当していて、ご本人は喜んでました。当然か。
・次は当たったテーブルへのクイズ。「カラマーゾフの兄弟」登場人物当て。テーブル10人で60秒以内に10人答えるというもの。誰かが詰まったらアヤブキさんがヒントを出す、ということだったのですがなんとかクリアー。アヤブキさんはサムソーノフ氏(谷やん)の真似をして「フェーニャ」と言おうかと思っていたらしいですが(笑)
・次は「笑っていいとも」でよく行われている「答えが一人の質問をアヤブキさんが出す」というもの。質問はロシアつながりで、関西圏でしかやっていない(と思われる)TVCMについて。ナントカ言う洋菓子店のCMソングを歌える人はいますか?というものでした。該当者は惜しくも2名。でもあの広い会場で二人なんて限りなく正解に近いというので、アヤブキさんが景品ゲット。該当した2名のうち、1名の方はそのCMソングをアヤブキさんに強制的に「歌わされて」ました(笑)。
・次は「赤坂でおすすめのスポットは」。ファンが答えるというものです。大学生くらいのオンナノコが「赤坂SAKAS」と答えたのですが、そのコ自身は「TVでしきりに宣伝してるから期待して行ったのに、想像より小さくてしょぼい」と言っていて会場の爆笑を誘い。アヤブキさんに「あなた、しゃべる才能あるわ」と褒められてました。
他には溶岩浴の「マグマ」というところも良いと、別の方が薦めてました。
・最後は「お正月といえば思い出すもの」をテーブルの人が30秒で10個答えるというもの。これは難なくクリアー。
・お散歩トーク用ネタカードが余ったので、そこらへんに立ったままカードに書かれてることにアヤブキさんが回答。「おすすめスイーツは」では、どっかのお店のラスクが最高なんだとか。いつも取り合いだそうです。また、スイーツではないけれど「551の豚まん」が好きだとか。
・おウタを歌ってくださいました。今回は「マリンカの花」(「マリンカの花のように」でしたっけ?)。公演内でこの歌を唄うアヤブキさんに胸が痛くなるくらい切なくなったので、もう一度本人が歌うのを生で聞けるなんてラッキーな。それまではテーブルを回りつつ「あ、このテーブルケーキ完食」「ここも完食」とか言ったりお茶目な人だったのに、歌が始まると途端にきりっと鋭い目つきに変わり、さすがプロだなあと感心しきり。
・最後に今後の予定を話されて挨拶。次回公演でトナミちゃんが退団されることに触れて、彼女を笑顔で送り出したいと言ってました。しかし、挨拶も「今日はありがとうございました。」程度で終わるのかと思いきや、延々と話が終わらず長い長い(笑)。ファンに「たくさんのことを伝えたい」という姿勢が伝わってきました。「自分はO型でA型のチカさんと同じようにはできない。」と言いつつも、根はまじめだなあと。
ああ、もうこの辺で体力の限界、気力もなくなり。
とにかく、面白い体験ができて楽しかった!
コメント
読めてよかったですvv
でも、話の順番とか内容とか細かいところは間違いだらけだと思います(笑)。
雰囲気だけでもお伝えできたら…くらいのレベルですみません。