溜まってた重たい仕事をようやく片付けた後の帰宅途中。

『だ~いしんもんかん、それは~かみをもさばくせいぎのあい~ことば!』とユミコイワンの歌声が頭の中をグルグル、鼻歌まで出かかってる自分にフト気がついたとき、何だかサイトーくんにしてやられたような気がした…

あの帰り道、万能感に満ち溢れていたんだろうな。

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